公的融資の舞台裏 メルマガ「倒産社長が伝える、経営再建の秘策」より 発行:オフィスビジネスレポート |
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資金に強くなる近道は 公的資金の上手な 使い方にあります
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公的融資の舞台裏 事業をしている以上,資金との関係は非常に深くまた複雑です。 そしてすべての結果を、金が表す数字で表現される。 これが事業です。 社長として、常に頭から離したくても離せないのが資金です。 社長の実力の一つに資金調達力があると思いますが、 あなたはどうですか? そして私の経験から声を大にして言いたいのは、 出来るだけ銀行からの資金ではなく、公的資金、公的機関を うまく使う事をおすすめします。 公的資金を簡単に言ってしまえば、 「国が税金を民間企業に貸す事によって、事業を発展、活性化 し、雇用の促進、税収贈を則する資金」 と言えます。 すなわち基本的には、我々中小企業を助けるために用意された 融資資金と考えて間違い無いと思います。 そして、各機関の説明などは省きますが、非常に多くの使途別に 融資が用意されており、毎年予算も多くなりつつあります。 一般的な「国民生活金融公庫」「中小企業金融公庫」「保証協会」 などが多く使わていますが、それ以外にも各都道府県などが 保証を付ける融資案件など実に細かく用意されています。 私の場合も、事業を発展さす時点で非常に多くの商品、 また機関を使いました。 たとえば、「金利0%で元金返済1年後より7年。」 と言うような、設備資金。 そして、赤字決算になっても融資が可能だった商品。 しっかり勉強して調べれば、大変有利な融資商品が、 非常に多くあります。 そして、そのような融資商品を毎年予算組みしても、 現実に紹介しきれていないのが現実です。 なぜなら、作っている役所と実行する役所が 違うからです。 これが、公的資金の現状です。 ------------------------------------------------------- 国が経営する銀行 簡単に公的融資機関すなわち政府系金融機関を説明します。 ○ 日本政策投資銀行 ○ 農林漁業金融公庫 ○ 商工組合中央金庫 ○ 中小企業金融公庫 ○ 国民生活金融公庫 以上の五つが主な機関になりますが、上の三つは一種特殊なので あまりなじみが無いと思います。 我々がよく利用するのが、中金と国金の二つです。 そして、その国金の基本方針、役割を記載した「国金法」という 決め事があります。 その第一条に ----------------------------------------------------- 国民生活金融公庫は、独立して継続が可能な事業について 当該事業の経営の安定を図るための資金、生活衛生関係の 営業について衛生水準を高めるための資金その他の資金で あって、一般の金融機関からその融通を受けることを困難 とする国民大衆が必要とするものを供給し、もって国民 経済の健全な発展及び公衆衛生その他の国民生活の向上に 寄与することを目的とする。 ----------------------------------------------------- 以上のように定めれています。 中金もほぼ主旨が同じで、融資規模と企業の規模が大きい 案件を担当することになっています。 以上のように「銀行の融資が受けにくい企業などに融通する」 と書いているわけですから、思い切って資金が必要な時には 必ず直接申し込みをして利用する事をおすすめします。 銀行の融資をシフトしてでも、公的資金をうまく利用する事は 経営に非常にいい結果を招くことになります。 |
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